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革命児サパタのEITOのレビュー・感想・評価

革命児サパタ(1952年製作の映画)
4.8
社会的な葛藤だけじゃないんだよね、サパタの指導者としての葛藤も描かれてしっかり観るとバリエーション豊かで飽きさせない脚本になってる、ラナターナーの郵便配達みたいな良さ。音楽使いすぎないところもいいし、何よりマーロンブランドが...

演出もカメラワークも良いところあって面白かった、
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