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革命児サパタのTのレビュー・感想・評価

革命児サパタ(1952年製作の映画)
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うーむ…映画界の革命児であるマーロン・ブランドがサパタを演じるのは説得力あるなあ。
悪政に苦しむ農民を救うため権力と戦い将軍→大統領まで上り詰めた英雄=サパタの活躍を描く。サパタの側近、見た事あると思ったらドクター・ノオじゃないですか!
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