途中寝落ちしぃしぃ、だったけどやたら長く感じたような...気分のせいかな?テープ使いでメキシコ人化したマーロン・ブランドの革命児!名言多数。嫁が結構ひどい...し革命家とかに向かないタイプだったのか…
>>続きを読む全人類の良心になんかなりたくないと言いつつ、農民の権利の為に戦う男サパタ。逆メザイク気なマーロン・ブランドのお洒落な登場シーンからラストの集中砲火まで結構見応えがある。スタインベックが脚本に名を連ね…
>>続きを読む31.
この時代の歴史映画は、知っている前提だから事前にwikiでメキシコ革命を調べないとまるでわからないかもしれません。
監督のカザンが赤狩りにあった際に、仲間を売った経緯もあり、本作では共産主義…
このレビューはネタバレを含みます
( 」゚Д゚)」暗ーい!暗過ぎるよーーーっ💨
1909年。メキシコシティ。モレロス。
アネネクイルコ南の白い岩の土地を農園主に奪われた農民の土地のために戦ったエミリアーノ・サパタ。
正義感はある…
今のままだとメキシコ映画=ロバート・ロドリゲスになり兼ねないので、抑止&歴史を知ろうと鑑賞笑 革命の精神的英雄は、理想を求め、民を思い、権力の座に留まることは難しい。これ世界どの時代でも共通なんだろ…
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