素晴らしい!
ジョージア🇬🇪映画の中で
2番目に大好き!
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昭和のエミール・クストリツァ監督作品
を思い出す
コンクリートほぼ無しの
泥とか土、多くの動物が出てるから
しかしエミー…
画家映画で見たかったやつ。ピカソが絶賛したのも頷ける素朴派の画家ニコ・ピロスマニの伝記映画。以前Twitterかなんかで見かけたツイートなので記憶が怪しいのだけど、ゴッホ好きの人が初めてオランダに行…
>>続きを読むはじめて図書館の視聴覚室でVHSをみた ビデオの背表紙は太くてキュートに色褪せていて好き! 構図が絵画のようにすてき、わたし好みのニヒルでさみしそうなムード 葡萄畑や街並みなどの景色も絵本の中の異国…
>>続きを読む冒頭のピロスマニ自宅(すぐ出ていく羽目になるが)
の画が映画[ざくろの色]を彷彿とさせるのはグルジアだからか
とても素敵な調度品が置かれているので一時停止して
観て見る価値がある。
家を出て行く羽目…
"古い歴史、豊かな山河"
"美しい映像で語る孤高の画家への追憶"
もうね、この作品に関しては言葉が出てこないんですよ。いろんな意味でね。
本作は19世紀末から20世紀初頭のグルジア(現在のジョー…
いち映画としては若干稚拙だが、愛とメランコリーに溢れていて心に来るセリフがいくつかあった。アートと人生は中々対立することが多くて辛い。どうやって折り合いをつけていくかなんて考えていくうちに白髪は生え…
>>続きを読むグルジア出身の不遇な画家ピロスマニの半生が描かれていく。この映画の映像自体が絵画のようで、動きも台詞も少なく、見事にピロスマニの孤独を表している。映像の横移動の多さや、途中で唐突に挟まるピロスマニの…
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