セピア色からカラーに変わっていく導入部と音楽と最悪の出会いからだんだん名コンビになっていく黒人アウトローと胡散臭い牧師がいい感じです。悪漢達がみんな白人なのも当時としては珍しいのでは。ポワチェは監督…
>>続きを読むBSプレミアムシネマを録画して見た。
この酷い邦題はなんなんだ⁉︎
黒人とネイティブが距離感保ちつつ協力して悪漢の白人どもと戦うっていいなあ。50年前に制作されている意義は大きい。
ちゃんとした白…
この時代の、南北戦争後の黒人移住者の思いというのを描いていて貴重。
たいへん勉強になった。
牧師の話す生い立ちは同情を禁じえず、人間味を感じた。
バックの過去のことももう少し掘り下げても良かった。…
いつも楽しみなNHKBSPレア西部劇シリーズの一品で今回も当たり。シドニー・ポワチエが黒人差別告発社会派ドラマではなく、黒人が欠落してきた西部劇という題材を選び、原住民も交えて人種間の対立を描こうと…
>>続きを読むシドニー・ボワチエ初監督&主演の西部劇。南北戦争終わり解放奴隷たちは新天地の西を目指すも南部地主に雇われた悪漢たちが元の農園に連れ戻そうと略奪放火で進路を妨害する。道案内役のポワチエは巡回牧師のハリ…
>>続きを読む邦題わけわからん。
バックアンドザプリーチャーでいいじゃん。
で、コメディなのかな?と思ったら、黒人が解放された直後の白人の反応や、原住民にとっては白人の軍に入っていた黒人も同じ「敵」だという一面…