【俳優シドニー・ポワチエの初監督作品】
俳優業では「ジャッカル」(1997年)でのFBI副長官役が印象的。
主演は、シドニー・ポワチエ(当時45歳)とハリー・ベラフォンテ(当時45歳)。
物語は南北戦争で奴隷制度から解放された黒人が新天地を求めて旅をする案内役の主人公と行きがかり上運命を共にする宣教師が、奴隷を連れ戻そうとする一味とやり合う。と言ったモノ。
内容的にはシリアスだが若干コミカルに仕立ててありました。
そしてちゃんと観ていたつもりだが、ナゼ犯罪に手を染める事を即決したのかが理解出来なかった…
しかもそれがハッピーエンドに繋がってるんだろうか?
よ~ワカランかったな。汗