10年前に劇場で観ましたが、約10年の時を経て見返しました。
ワーナークレジットを3回も流す映画は他にないと思います笑
アニメはちょくちょく見てましたが、時にバカバカしく時にカッコ良いという印象がありました。
それは、劇場版も同じでした。
冒頭は面白さ全開で始まり、その後カッコ良さが爆発して、また面白さが来て、またカッコ良さが来て。。。
笑いとカッコいいのミルフィーユ映画でした。
また、途中のバクチ・ダンサーが流れる場面が鬼カッコ良かったです。
斬っていく中で会話する銀さんと桂がめちゃくちゃ絵になります。
そして最後はオールスター大集合でとんでもない終わりを迎えました笑笑
あまり詳しく無い奴がこんな事言うと"どの口が言ってんだよ"と言われるかもしれないですが、やっぱり銀魂は期待を裏切らないですね。
