このレビューはネタバレを含みます
ブラジルの国民的デュオ、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノのサクセスストーリー。
とはいうものの、サクセスまでの道のりが長くて泥臭い。
父親の情熱がすごいです。本人も言っている通り、イカれてる。笑
売れて本当に嬉しかっただろうな。
エミヴァルのこともあったのに、音楽を続けていたミロズマル…思い出したら鼻水出てくる…
ミランダもはじめは普通にやばいやつだったけど、決して悪い人ではなかった…と思いたい。
ラスト15分ご本人様の映像になるのですが、流れがすごく自然でした。
よかったね、と思える映画です。