幸福のスイッチのネタバレレビュー・内容・結末

『幸福のスイッチ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

町の電気屋さんの話、沢田研二が味のあるお父さんを演じている。昔、よくいた町の電気屋さんで、お客さんとの付き合いを大事にして、修理をして自分とこの商品を買ってもらう形。次女の玲は、そんなお父さんを嫌う…

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沢田研二と上野樹里出てるって話だったので見てみました。

うーん🤔どうって事ない話のまま終わってしまった感じ?大きな事件と言えば、お父ちゃんの骨折🩼くらい?

お父ちゃんの仕事のやり方見て、いろいろ…

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和歌山県の海沿いの街の電気屋の頑固な主人と3人の娘たち。長女は結婚してもうすぐ出産。次女怜は東京でイラストレーターとして働いているが、上司と喧嘩して退社現在無職。三女は工業高校の3年生。
父親が屋根…

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町の電気屋ってこんな感じだったのかな…と懐古心がふつふつ。
パンチ力は弱めだが、キャラクターはぼちぼち。3姉妹の人間性がそれぞれ分かりやすく異なる中での親父インパクト。
全体的にコンパクトなので中弛…

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なんやえらい
こじらせてはんなぁ

姉さん優しい人柄ええね
妹さん可愛い性格ええね

補聴器ええあんばい
『ええ仕事したなぁ』

走馬灯

いい話のようで、生きていけないようなやり方を人の為、物のため、思い出の為など美学の押し付けでは…と思ってしまう
私の心も荒んでいるのか…

最後の10年ぶりの鳥のさえずりのセリフや踏ん張らんかっの活…

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こんな田舎は幻想だ!現実は甘くない!そんなつまらない人間の喚き声が聞こえてきそう。うるせぇばーか。私は好きです。

イナデン社長を商売下手、ただのお人好しと割り切るのは簡単だけれど、こういう人のお陰…

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実際の制作された年よりもさらに昔のコトのように感じたのは、映像がどこか懐かしい感じなのと、なにより昭和を思い出す街の電気屋が中心の作品だったから。

有名な俳優さんも当時は若くアオくて新鮮だったし、…

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和歌山県の田舎にある電器屋イナデンが舞台。
店主の沢田研二がアンテナ設置の時に、屋根から落ちて足を骨折。
東京に出ていた3姉妹の真ん中が、戻ってきて店を手伝うことになるのだが、・・・。母を既に亡くし…

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