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上野樹里さんを見たくて視聴。
"レイちゃん"たちの父親、どこかで見たことあると思ったらジュリーだった!
最初は父親対しても、仕事に対しても反抗的な態度を取っていたレイだったけど、顧客と…
安田監督のキャリアはFilmarksのデータベースでは「オーライ」以降しか登録されていないが、私はもっと前の8ミリ作品もすべて観ている。というのも彼女が神戸大学に入学して映画研究部に入ってきたとき…
>>続きを読む俳優としての沢田研二を、しっかり記憶しているのは、ときめきに死すや太陽を盗んだ男よりもこの「幸福のスイッチ」である。
この映画がいわゆる「日本映画」を凌駕しているのはアートじゃないこと、承認欲求(…
電器屋の娘が時代遅れで儲け度外視の父親に反発しつつも、店の仕事を手伝うことで段々と父親を理解していくという過程が描かれた作品。この手の映画にしてはストーリーはよくありがちだし、先の展開も読めるし、少…
>>続きを読む今週は何故かお目当ての作品には尽く巡り会えず…久しぶりに地元ロケ作品を観てみることに。その第4弾は 樹里とジュリー の親子物語。
父親のことが嫌いで会社の上司も大嫌い。自分が理解できないモノ全てを…