このレビューはネタバレを含みます
死体役がケビン・コスナーだったと言うのが、なぜかこの作品の枕詞のように有名になってしまいました。私は「セント・エルモス・ファイアー」が大好きなんですが、なんとなくそれの大人版みたいな目で見ていました…
>>続きを読むクツ
大学時代の学友たちが1人の仲間の死をきっかけに再会して、卒業後の生活を語りあうというドラマ
会話劇
ゆったりと観るやつ
登場人物がそれぞれ印象的
ロマンスが主ですね
ビデオもあり
始…
蜘蛛女のキス、偶然の旅行者、愛は静けさの中に、ブロードキャストニュース。80年代がウィリアムハート全盛期だな。
大人になったという事をしみじみ思う。という事と時間の経過を感じる そんな内容です。
…
30歳頃初めてこれをテレビで見た時は共感しながら見れました。「歳も近いし見た目も似てるから考え方も同じだと思ってたらやつらは違った」というセリフがとても印象深かった記憶があります。社会人生活の初め頃…
>>続きを読む「無情の世界」
大事なことと、そうでないことの優先順位。
捨てるものを決断して“いい大人”になることを、拒んだ。
選ばされることの苦痛に耐え切れず、彼はひとり逝った。
訃報を受けて、十数年ぶりに再…
大学時代にレンタルビデオで見た。
群像劇が好きになったきっかけを作った私にとっての名作。
あまり簡単に、単純に女優さんを好きになる方どは無いと思うけど、この作品のメグ・ティリーはとてつもなく好み…