最下位の時←違
「人の行動に理由なんてない」
キャスト陣が地味に豪華。
グレン・クローズ
ウィリアム・ハート
ケビン・クライン
ジェフ・ゴールドブラム
トム・ベレンジャー
が話が〜つまらないw
同級生の葬式で再会して
まではいいとして
そっから繰り広げられる
ドラマや会話が
いかんせんあまり乗り切れない。
男と女がくっつく
で丸く収まる的な安易な解決も
なんじゃそりゃだし。
ただ60年代?の音楽の数々は
耳に心地よく
そういう当時の文化と
いうか風俗というか
ジュークボックス的な趣があれど
聞いてる分には悪い気はしない。
ビーチボーイズとか
「男が女を愛する時」とか
僕でも聞いたことある曲が多々