再レビュー▶️
昔にレビュー書いたけど、今回もっと詳しく👉️
オープニング～一番星ブルース♪
がないやん！💢
どないなってますのん？
まあ、それはそれでしゃあないけどさ、さすがトラック野郎～
この回もめっちゃ面白いわ😆
マドンナは大谷直子👧❤️
昭和を代表する魅力的な女優さん✨
未亡人の役がまたいい～😍
ストーリー展開的には、そそられる内容。
一目惚れし脈ありのマドンナと結婚したい桃次郎(菅原文太)だけど、子供が全然懐かない🤣
子供にグライダー飛行機を作ってやったりするんです。
昭和の映画やドラマでよく見かけるこのパターン。
昭和の子供はグライダーが大好きなのです。またはプラモです。
ラストは、当然にマドンナは去って行くが、その理由に説得力がイマイチ乏しい。★
最後、腕時計をプレゼントされるが、男としてはそんなん要らんのです。
エッチさせてくれたらいいのに。
これだけ男が親身になって一生懸命やってるのに、一回ぐらいエッチさせてくれてもいいやん？って気持ちはある🤣
他の出演者では、時には娼婦のように♪の黒沢年男が格好いい。
マドンナが黒沢年男に強姦されてると勘違いした桃次郎～
「強姦とか､そんなんじゃないんです！この人はそんな事する人じゃないんです！」
「和姦だったのですね。」
がめっちゃ笑える🤣
婦人警官👮♀️の役が、児島美ゆき❤️桃次郎にジャリパン(売春婦)と間違われパンツを脱がされるのが面白かった。
そりゃ間違えるわ🤣
桃次郎の見合いでの勘違いもあった。
人生ってほんま紛らわしい(笑)
それで笑えるのがトラック野郎の魅力！🌠
他…田中邦衛、新沼謙治、成田三樹夫など。
特に田中邦衛の鬼警官役キャラは必見です。
なは、なは、のせんだみつおがウザ過ぎて最高です。
エンディングも一番星ブルース♪の曲がないやん。
でも傑作回☆☆☆☆
END．
