体内を通過したビールakaオシッコの話題が多くてめちゃくちゃ尿意を煽られるから絶対空っぽにしてから見たほうがいい。
後半だいぶバタバタするけど緑魔子さんがハナさんを温める前にドレスを着てる流れ良かっ…
シリーズ初見なのでなんとも言い難いが、生まれかわった…と言いいつ森崎東の作家性をもって為五郎のキャラを殺しにかかってるのでは…?寅さんが48作続いたのに対し為五郎がこの5作目で終わったのもそういう事…
>>続きを読むギャグ全開絶好調の森崎。
サウナでヤクザが全滅するとこでクソワロタ。
緑魔子と財津一郎が反対向きに同衾するシーンのズレた多幸感も良い。
ハナ肇を蘇らせるために緑魔子が焼酎をラッパ飲みして裸で温める…
電車でおしっこするとこから泣いた。汚さは豊かさでもあるんやなぁみたいな。俺も為五郎みたいに自由に生きていたい。
緑魔子が「歩道橋歩いてると、突然飛び降りたくなるときってありません?」って言ってたけど…
このレビューはネタバレを含みます
前半はドタバタギャグの中でたまに挟まれる真面目なカット(緑魔子が陸橋で身投げをしようとしていると勘違いして財津一郎がバッグを落とす無音カットとか)が見所。あと三木のり平がジョッキ一杯に注がれたおしっ…
>>続きを読む財津一郎の芝居が少し湿り気ありすぎやしないかと思ったが、ピストルを向けたラストのドンぱちが空虚が行ききった笑いへと昇華されてて素晴らしい。
青山真治の『金魚姫』はまさに『生まれ変わった為五郎』に捧げ…
今は亡きオーディトリウム渋谷にて。
茨城弁の緑魔子に萌えつくす!! 「あたす、鳥目なんでず(茨城弁)」とかいいながら、暗い自分の部屋で電球の紐をおろおろと変なポーズで捜すシーンで会場爆笑w
その後…
今回は財津一郎が正しくドロップアウトしている。70年代に流行っていた蒸発が関連している。今回はハナ肇が活躍すると言うよりも財津一郎と緑魔子の恋愛が中心。久しぶりに都家かつ江が見れる。ビートたけしが都…
>>続きを読む生誕90年記念 ニッポンを元気にした男 植木等と渡辺プロダクションの映画
@神保町シアター
去年「特出しヒモ天国」を観てめちゃくちゃ感動してしまってから森崎東監督を追いかけてます。
今作は正直ハ…