ほーく

300 <スリーハンドレッド>のほーくのレビュー・感想・評価

3.3
この度、300Marksを迎えることになりました
これも一重に、皆さんのいいねとフォロー、温かいコメントのおかげです

改めて、厚く御礼申し上げます

Twitterで交流のあったフォロワーさんからFilmarksの存在を教えていただき、背中を押してもらっての参入から約半年経ちました

無我夢中でここまで走ってきた気がします

一時、モチベーションが下がったときを救ってくださったのもFilmarksのフォロワーさんの温かいコメントでした

これから、このモチベーションがどこまで続くかわからないですが、それまでお付き合い願えると嬉しいです

さて、ここで一つ、詫びなければならないことがあります

いいねの御礼行脚のことです

つい最近まで、いいねを頂いたらその日のうちに御礼に赴き、その方のレビューを拝読し、楽しんでいたのですが、この1週間ほど前からそれが実行できなくなったのです

きっかけは『死刑に至る病』
そして、
『エリン・ブロコビッチ』
『ローマの休日』
『呪術廻戦0』
『トップガン』
『レインマン』
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
『ヤングガン2』
『プラダを着た悪魔』

致命傷は、
『シン・ウルトラマン』
『ショーシャンクの空に』

でした

この注目コンテンツによる、ものすごい数のいいねとフォロワーさんの増加は、もはやコントロール不能状態となりました

もはや、不眠不休であたっても皆さん全員の元をお訪ねすることは不可能です

ということで、タイムラインに上がるレビューを追いかけることで精一杯となっております

ご容赦いただけると幸いです
こんな私でもよろしければ、これからもお付き合いくださいませ

以上で、メッセージを終わります
ここまで、読んでくださり、ありがとうございました

おお、肝心のレビューがまだでした
では、どうぞ



わははは、ムッキムキのジェラルド・バトラーしか印象にない

思えば、これがザック・スナイダー初体験だったんだなあ

作品紹介はWikipediaから。

300 〈スリーハンドレッド〉』(300)は、2006年のアメリカ合衆国の歴史アクション映画。監督はザック・スナイダー、出演はジェラルド・バトラーとレナ・ヘディなど。フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。


うふふふ、300Marksのためだけの登場です
次は、355かな、666かな、999、1941、2001、2012、いろいろあるなあ
ほーく

ほーく