全ての絵が美しい。
若いキアヌ・リーヴスがカッコよすぎる。
設定が重く、マイクが報われなすぎる。
心臓が悪い人がたくさん出てくるが、マイクを演じる故リヴァーも心不全(ドラッグによる)で亡くなったの…
このレビューはネタバレを含みます
この映画の映像はノスタルジアを感じさせてくれた。
主人公マイクがスコットのことが同性ながら恋愛対象として好きであることを伝えるシーンで、スコットが上手く返しきれないところに胸がグッときた。他人の思い…
ガス・ヴァン・サント、やはり好き。
この独特な空気感、映像。好みは分かれるのかもしれないけど私は好きだな。
胸を締め付けられる様な気持ちが最後まで晴れることはなくて苦しいんだけど見てしまう。
…
ずっと見たくてついにDVDを購入して鑑賞。
リバーの瞳が力強くて惹き込まれる。
リバー大好きなので生い立ちとか調べたことあるからこれ、、これリバーどういう気持ちで演じて、、泣泣泣って苦しくなった。
…
リヴァーフェニックスとキアヌ・リーブスの美貌。どちらの演技力も卓越していて、マイクが告白するシーンは切なかった。「親がまともなら俺だってまともな青年になってた」このセリフが全てだと思う。どうにもなら…
>>続きを読むリバーフェニックスに会いたくなるとたまに観てしまうこの映画。
彼の焚き火のシーンが、好きで、スタンドバイミーの焚き火を囲んで語り合うシーンをいつも思い出す。
そして映画を観終わった後はいつも同じ感情…
(C)1991 New Line Cinema Corp, All Rights Reserved.