火曜日の朝4時53分、黄金に燃える朝陽を背に鑑賞
リバー・フェニックスとキアヌ・リーブス共演でおくる青春ロードムービー。ストリートで男娼として生きる青年マイクはある時、男娼仲間のスコットとともに行…
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マイクが焚き火をしながらスコットに気持ちを伝えたシーンとボブの葬儀のシーンは悲しくて印象に残ってる。ボブが亡くなったときに「まともになろうとしてた」って言うセリフが生きることの難しさみたいなものを表…
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