恋は魔法とか恋をすると世界が変わると言うがその体感ができたと思う。
個人的恋愛映画No.1
ジャケットはわりとポップだが、あらすじ読むとちょっとシリアス実際は結構多めにシリアスです。
でも「主人公…ヒロインって君が言うほど色々と別に可愛くなくない？」って思うのに時々何が変わったか分からないのにヒロインが絶世の美女に見える演出がにくらしい。
主人公の空想？の演出は可愛いし、ほのぼのする事もあるけど、主人公何も言えんしできないよって暗い出来事が最後まで降りかかる。
でも何ていうか、イギリスっぽい感じのシリアスな場面を敢えて笑いにもっていこうとみえる演出だったり
初恋の初々しさは残っても沈むような気持ちの重さは残らなかった。
