てつ

水曜日に抱かれる女のてつのレビュー・感想・評価

水曜日に抱かれる女(1993年製作の映画)
2.0
悪女のメッチェンアミックが観たい方へ

と言っても、メッチェンアミックって誰やねん!と突っ込まれそうですが、『ツインピークス』でシェリージョンソンを演じた女優さんで、大学生の頃に『ツインピークス』観て彼女に一目惚れ♡
その後、作品には恵まれずでしたが、こうして昔の映画観るとやはり綺麗。
ちなみに英語発音ではメイドシェンエイミックらしい。
なぜにメッチェンアミック?
彼女、同い年です。

監督 ニコラスカザン

レイ(ジェームズスペイダー)は建築会社の社長で、同僚の誕生日パーティーでリーナ(メッチェンアミック)にアクシデントでワインをドレスに掛けてしまう。
しかし、レイはリーナに一目惚れ。
その後、スーパーで再会し交際を始め、結婚へ。
しかし、リーナには秘密があった・・・

ジェームズスペイダー・・・若い頃はめちゃめちゃイケメン。
今では64歳の髪の毛も怪しくなってきた年頃。
モテたでしょうねぇ(´艸`*)

メッチェンも体当たり演技で、今作ではおっぱい見せてくれてます。
魔性の女役が多い。
またそれが似合うルックスだからうらやましいですねぇ。

でも、オチがねぇ・・・そこで終わる?えー!って感じです。

まあ、でも、美男美女の二人の映画という事で(´▽`*)
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