…そいつは、地獄の香りがした。
これVHSで保存してたなぁ
久しぶりに観たら普通の西部劇って感じでね。(^^)
西部劇の面白いとこ描いていて王道っぽいけど、イマイチ盛り上がりに欠けて面白さは感じない。
悪役たちのキャラがつまらないのです。唯一、悪党のボスの息子であるクリストファー・ペンだけはオモロかったけど(笑)
悪党に牛耳られる町にフラリやって来た牧師のイーストウッド。
カッコいいキャラです。
あまりにカッコ良すぎて、15才の少女から愛してると告られます💓
思春期の少女なので、愛や恋やエッチに興味津々なのです。
エッチも教えて欲しいと言う。
イーストウッドはこれを頑なに拒否し少女に諭します。
イーストウッドは少女に言います👉
「100人中、99人の男は喜んで承知する。」
てか、おまえ何様やねん!💢
その1人はおまえかい!
ほんで男たちに失礼やないか!
そりゃ、僕は99人の方やけど😚
だから何やねん!(*´ω`*)
しかもイーストウッド、少女の母親からも告られるのです。💓
この辺は『シェーン』でも同じ感じで人妻は旦那より早撃ちアラン・ラッドに気持ちが行きかけましたね。
クリス・ペンが少女をレイプしようとしたら、子分のリチャードキールが止めに入ろうとするのオモロかったし、戦いの前にイーストウッドがカフェでコーヒー飲むのもオシャレ😆ラストで少女がイーストウッドを馬車で追いかけようとするのも良かった。
銃撃戦はショボかった印象で残念★
END・💥