いつか誰かが殺されるに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「いつか誰かが殺される」に投稿された感想・評価

・同じ赤川次郎原作で、「セーラー服と機関銃」と同じような内容で、つまり、その作品の二番煎じなのだけど、
・言うなれば、セーラー服も機関銃も出てこない「セーラー服と機関銃」ってところか。セーラー服とは…

>>続きを読む

ゴリゴリのエンタメだ!と楽しみに見始めたが中盤で謎解き&サスペンスそっちのけのメロドラマに失速。何が何だかわからないまま終わった。

尾身としのりがいるパソコン部屋が黒沢清映画の感じでよかった。
8…

>>続きを読む
野井

野井の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

新聞記者の姿を借りたスパイの父が行方不明になった娘の話。ブランドのパチモノを売る若者グループと仲良くなる。父は実は中国人。味方の陽動作戦に騙されていてダサい。
theocats

theocatsの感想・評価

1.2

冒頭ロールで赤川次郎原作と崔洋一監督の組み合わせに失望と期待が半分半分。

結論から言えばどうしようもない半生アイドル映画。
赤川次郎のライトノベル感覚に、独自色が出ていない崔監督の演出、ヒロイン渡…

>>続きを読む

DOMMUNEで崔洋一監督語りを聞いていたら、まだ見てない作品あるなぁと本作鑑賞。白竜が細い。前作が井筒監督で本作が崔洋一と渡辺典子は、なぜかコワモテ監督が送り込まれる。話は、監督も話していたが原作…

>>続きを読む
ワン

ワンの感想・評価

1.0

永山財閥の家長である志津(加藤治子)は誕生パーティーに、"モリヤアツコ"という18歳の女性を招待できるか、賭けをすることにした。その頃、女子高生の守屋敦子(渡辺典子)は久々に父の洋一(斎藤晴彦)とデ…

>>続きを読む
あお

あおの感想・評価

1.0

つまらん...昔の日本映画ってセリフが聞き取りづらくて事件のことを話してるんだろうけど聞こえないからわからない笑
古尾谷雅人さんはギリギリ亡くなられたのを知ってる世代なのですが、母親が大好きだったそ…

>>続きを読む

 久々に角川映画の虚無を体感できてウレシイ……ウレシイ……。

 ここが良くないとか駄目だとかそういうことを言う気力もあまり出ない、ひどいので。渡辺典子は可愛い。あとスジモンになるまえの白竜が「レゲ…

>>続きを読む
これはほんと本が悪すぎだろ。ミステリなんだろうけど、永山家が全然絡んでこないし、謎のスパイが謎のままだし、期待はずれもいいとこでした。80年代のくさいセリフとBGMと石橋蓮司は最高でした。
大越

大越の感想・評価

1.0

岩波ホールのチケット買ったのにさぼうるで時間潰してたら上映時間過ぎてしまうというポカこいたので、仕方なく神保町シアターでこちらを鑑賞。
そしたらクソ映画じゃないかっ…!!
こんな映画が平気で作られる…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事