このレビューはネタバレを含みます
千葉真一キレッキレ
最初のシーンまじで意味わかんなすぎて好き
でもそこから別に盛り上がりはしなかった
兄貴殺す時の葛藤とか、もっと描いて欲しかったな
あと普通に葬式の件とか約束守らないの意味分からな…
〜松方弘樹、ついに海へ〜
ヤクザ、2夜連続!
あかんあかん。70年代東映実録やくざものは連続で観たらあかん。キャストが変わらんもんでめちゃくちゃ混ざる。
沖縄なら混ざらないサァ。言いながらチャレン…
【被弾リアクション大会開催!!】
沖縄市﹙コザ﹚@1971﹙昭和46﹚.12
﹙本土復帰の前年﹚
登場のっけからストⅡのガイルみたいな優勝者・千葉真一の独壇場。基本話は通じず、「戦争、だ〜…
東映。
警察署前で撃ち合い、すごい時代。
標準語なの?、と気にはなった。
楽しかった。ラスト良かったあ。
「血圧と飛行機は関係ないでしょう」
「本当だな」「本当です!どうぞぉ」
メ モ ) 沖縄で起…
千葉真一のどこまでも過剰な芝居と身体。1人だけフィクションの次元が違う。銃弾に斃れるかと思いきや逆立ち一回転しての退場。「ケダモノ」度でいうと、米占いにじぃーっと見入るかと思えば便所で突如女性に襲い…
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「沖縄やくざ戦争」「博徒外人部隊」と沖縄を舞台にした映画を立て続けに見る。前者は実録もので後者は完全創作。リアリティについて考える。手榴弾やマシンガンが出てきてもそれは米軍から横流しされて現実の抗争…
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