ノテ子

ロード・オブ・ドッグタウンのノテ子のレビュー・感想・評価

4.0
アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区に住んでいる、トニー、ステイシー、ジェイという3人の少年の青春映画。実話に基づいていて、70年代のスケートボード革命をもたらした"Z-BOYS"と言われる人たちの話。ステイシーは脚本に携わってるとのこと!
若者ならではのハチャメチャっぷり(特に空のプールのシーン!)やら、葛藤をバランス良く描いていた。ヒースの狂いっぷりも良かった、上手いなぁ。そして3人の少年たちも良い味出しててこれから活躍しそう!レオ様とジャックブラックの中間な彼がカッコ良かった!
面白かったぁ〜⭐︎
(当時の映画感想ノートより)

レオ様とジャックブラックの中間…エミール・ハーシュのことだねw伝われー!
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