―――“美”とは何か?
それは、ディヴァインそのもの。
―――“罪”とは何か?
それは、美しすぎること…。☆
ディヴァイン演じる主人公の
数奇な…いや、輝ける人生。
OPの、ディヴァインが歌う
テーマソングから、もう素晴らしい。♪
自分もあの観客席に交じって
熱狂応援したい!気分になってたら
あの展開だし(笑)
如何なる状況に置かれても、
なおスターとしての誇りを失わず
輝き続けるディヴァイン。
ラストを迎えた瞬間の、あの静寂。
ポッカリ穴が空いた様な喪失感…。
彼女がそれだけの存在感を
放っていたという証拠に他ならない。
紛う事なきハッピーエンド。♪