なんか、『ハリーポッターと賢者の石』みたいな雰囲気の映画だった。冒頭の、学校へ向かう汽車の中から始まり、個性豊かな先生たち、そしてトリック映像で消えるボールや紙に書いた絵が動き出すのも魔法っぽい。ち…
>>続きを読むユロものやアデューフィリピーヌなどと同じような面白さを感じた
目的がない(登場人物の目的がわからない)前半の方が面白い
昨日観た同じ監督のアタラント号もとても面白く、それも最後の方になるまで目的がな…
先生に復讐をするときの「古本で爆撃せよ!」というセリフが子供ながらにセンスがある。
演出じみたすこしわざとらしい装飾は、ウェス・アンダーソンの世界とちょっと通じるかも。エンディングもムーンライズ・キ…
【書きかけ】授業で観た…(*´ω`*) ボクとしては一年ぶりの鑑賞です 自由と革命の実現という主題、そして革命前夜の寝室での騒動のシーン、見るたび毎度、胸を突かれて仕方ない
今年の学生さんの…
大人 vs 子供!
権力 vs 自由!
統制 vs 放埒!
全体主義的管理システム vs アナーキズム!
FUCK 老ぼれ教師!
FUCK 老ぼれ聖職者!
FUCK 老ぼれ政治家!
未来ある若者達の…
講義にて鑑賞。
写実的映画と幻想的映画の一致点とはまさにこの作品。リュミエールとメリエスの二人の道は完全に隔たれているものだと思っていたところに、それは袂を分ち、今に至るだけだと当時の映画を解体した…