疲れてるな~って思う時
わっかりやす~い韓国映画が
観たくなる。
案の定の解りやすさと
あり得んだろ~ワールド。
安心とガッカリ?な
不思議な心地良さ。
って、いやいやお気楽過ぎだな~
三人の大統領のストーリーが
面白おかしく、ってこの日本語も
もはや死語だろうて、
そんな死語を使いたくなるのが
韓国映画ワールド。
絶対ていいほど
しょ~がねぇなぁな、おっちゃん出て来るのもお約束←これも
死語か、、、
最後の女大統領のダンナ。
あまりにフツーのおとっつぁんで
話としては、まぁあり得ないけど
ほのぼのとした(以外死語炸裂)
ハチャメチャなすっとこどいで
トンチンカンな涙あり笑いありの
う~ん。とどのつまり
韓国映画の真髄は昭和の心に
響くのかも、、、と。
政治的表現も
やはり描かれてはいるので
韓国から見た日本てのも
何か切ないねぇーと思ってしまう