このレビューはネタバレを含みます
80日間って設定がどうやって決まったのか気になってたけど、そういうことだったのね
時代背景を考えれば、80日間で本当に世界一周を成し遂げてたら凄すぎるの一言に尽きる
テンポよく旅が進んでいくから、中…
70年以上前の香港や日本が出てきて感慨深かった。映っていたのは、日本による占領の後、再度イギリスの統治下になっていた頃の香港。
曲芸上手すぎて笑う。日本のことをこの映画好きすぎるやろ。全然変なふうじ…
ヴェルヌの小説
テンポよく世界を金の力で一周していく(のに長い)
シナリオはわかりにくく、ヴェルヌの言いたかったことはいまいち伝わらない脚本
イギリス的皮肉が面白いポイントなのかもしれないが、あま…
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『80日間世界一周』というタイトルのワクワク感と期待に応える内容。当時この映画を観た人は世界一周を擬似体験できて大満足したのでは?
ヴェルヌ&『世界旅行』つながりで『月世界旅行』が紹介されてから本編…
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ひょんなことから80日で世界一周できるできないを賭けることになった主人公フォッグは召使いのパルパトゥと共に世界一周の旅に出る。
途中色々なトラブルに巻き込まれながら、ギリギリで間に合う。
オチが日…
1873年にフランスで出版された冒険小説を、1956年に映画制作、タイトルのとおり80日間で世界一周にチャレンジする話し。
船、鉄道、気球も使って、とにかく80日間で世界一周(ヨーロッパ→アジア→…
80日間での世界一周できるかを友人たちと2万ポンドで賭け、イギリス紳士と付き人がが世界を旅する。
横浜に立ち寄るシーンが嬉しいね。明治四年なので侍が歩いてました。
曲は世界旅行のイメージに…