第1作が気になり鑑賞
子供の頃TV放映で、なんとなくチラリと観たことあるような…ないような…。
というわけで今回は腰を据えて鑑賞。
OPから♪ゴジラのテーマ、足音、咆哮、やはりインパクトあります。
社会的なメッセージもあり良作でした。
特撮は古い作品なのでチープ感ありますが熱量を感じさせてくれ圧倒させられた。モノクロだからというのも正直ありますが。
ゴジラ－1.0では数々のオマージュが描かれてたんですね。
志村喬さんも出演されていたとは、、いい役者さんです。
そして、どこかでお見かけしたことのある役者さんたち、、いや～皆さん若い。
菅井きんさん、会議では大声だしてご立腹でしたなぁ…ゴジラに負けないくらい。いつも不機嫌でデカい声だしてるイメージがあるな…。
「我々の命はどうなるのでしょうか…ますます近づいてまいりました。いよいよ最期です、皆さんさようなら…」の実況班には言葉がない。
リポーターというと、どうしても”ダイ・ハード”のソーンバーグを想い出してしまう…
