マンボウマン07

ゴジラのマンボウマン07のレビュー・感想・評価

ゴジラ(1954年製作の映画)
3.6
破壊兵器の実験によって目覚めた破壊者
政治家と生物学者の身勝手な思惑のせいで市民がつけを払わせられることになる
芹沢博士は自分が生み出した兵器を使うことによる今後の世界の動きを考えた上で下手に動かないっていうかっこよさと最後の決断の悲しさがえぐい
ニュースキャスターが襲われるシーンめちゃくちゃ好き
マンボウマン07

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