戦後僅か9年後の1954年放映のモノクロ映画でアリながら、オレはゴジラを通して戦争と核の恐ろしさが十分に伝わったZ😰。特撮面もスゴイが、反戦の願いを込めたストーリーも良く出来ていて、「コリャ未来永劫…
>>続きを読む-1.0を見たので初代が観たくなって。
んースコアつけづらい。。
当時の技量ではこれが最先端なのか?
親が生まれる前の映画をちゃんと観るのが初めてでよく分からない。
-1.0と比べて「ここ初代のオ…
このレビューはネタバレを含みます
「おとうちゃんの元に行くのよ」って子どもに言い聞かせているシーン、子どもが亡くなった母に縋り付くシーンがやっぱり心に残る……
どんな映画でも、辛くなっちゃうポイントです……
最初のゴジラをやっと観…
言わずもがな
メインテーマ曲の圧倒的な存在感
恐怖を感じる特撮描写
何が凄いって
これが70年前に作られたってこと
シン・ゴジラやマイナスワンを観た後でも凄い
人間パートは昭和感漂う演技やアフレコ…
有名な曲も第1作目で出来てたのね。
今まで観たゴジラの中で1番面白かった。
とかく科学が尊敬、また畏怖された時代を感じる。
当時の人はこれを観てどんな感想を抱いたのだろうか。
大仰な演技のない役者…
このレビューはネタバレを含みます
『ゴジラ-1.0』を観たあとにお勧めにあったので流していた。
自分が発明したオキシジェン・デストロイヤーとともに海底に残った芹沢博士の葛藤は、原爆を開発したアメリカの研究者たちに向けられていたもの…