R

ある殺し屋のRのネタバレレビュー・内容・結末

ある殺し屋(1967年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

「あんたのような風船玉ならどこへだって飛んで行けるだろ」「お前らガキだなあ、分からねぇガキだな、お前たちは俺と五分に組んだ気でいたらしいがとんだ大間違いさ、こんなことになるだろうと入れた弾を抜いておいたのさ」「二度と仕事のケジメのつかねえ男との仕事はゴメンだな」「女は色と仕事のケジメがつかねぇゴメンだな」「あんな奴はこっちでお断りだよ!もっとましな男と組んでね!うんと儲けてやるんだから!」棒みたいなのでサラッと首ぶっ刺すシーンすごかったな…あれって一瞬でも痛みとかないの?即死なのかな?とか考えたりして、針も沢山出てきたな。ベビーパウダー………!女中さんが小林幸子さん〜〜!あまり好きな雰囲気のお話ではなかったけれどサラッと見るのにはちょうど良かった。
R

R