抽象度が高すぎて理解が及ばない部分が多かったけど、ある程度解説を見た瞬間、「うぉ〜、なるほどな〜〜!!!」と唸らされてしまった。
ホラーに分類されてるけど恐怖要素ゼロなので、Jホラーを期待して観ると…
昔見た事あったけど、改めて見てあれっこんなだったっけ…という印象になってしまいました
所々わざとらしく感じる演出があんまり好みではなかったです
女神転生のロウ、ニュートラル、カオス的な世界観に近いの…
Amazon primeにて見放題作品として配信されていたため、鑑賞。黒沢清監督作品第6弾。人質と犯人の両方を助けられなかった刑事藪池(演:役所広司)は森へとやってくる。そこにはカリスマと呼ばれる木…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
カリスマとは?
とても難解で、当時観たときの私には抽象的な感想しか出せなかった。
誰もが正しく、正しくないと思った。
あるがままに。
ラストシーンの意味は?作業員たちはどのような存在なのか?世界の…
本当に理解が難しい作品。鑑賞中はほとんどの出来事が理解できず???の繰り返しだったんだけど、観終わって一息ついて、これは好きな部類かもと何となく思った。分からないまま感情ぐちゃぐちゃにされて終わる作…
>>続きを読む和ホラー欲を満たせそうかと思い観てみたけどなんだこれは….なんなんだこれは!?と困惑せざるをえない黒沢清・役所広司タッグの問題作。カリスマと呼ばれる大木(本作で異様な存在感を放つでかい木)に翻弄され…
>>続きを読む日活・キングレコード・東京テアトル