加藤亜季子

呪怨 パンデミックの加藤亜季子のレビュー・感想・評価

呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)
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引き続きバンコクのホテルにて。
「さあ、今夜のホラーは何かなあ〜!」って待ってたら、まさかの呪怨2で兄と爆笑した😂

伽耶子のお母さんが英語喋れるのだけはまじで納得がいかない。笑
主人公が躊躇なく英語で話しかけてて、「いやさすがにこのお婆さん英語は分からんでしょうよ」って喋りながら観てたら、まさかの第一声「She was dead.」でおいーー!ってなった
そして幼少期の伽耶子にやらせてたことはほぼグリーンマイル。

呪怨パンデミックという、その名に負けない犠牲者の数でした。笑
もはや伽耶子が出てきても少しも怖くない境地にいってた


バンコクのホテル