このレビューはネタバレを含みます
きっちり前半と後半にわかれ。前半は暗黒大陸アフリカを臨んでのウランめぐるディスカッションだらけのポリティカルフィクション。で後半はさぞかし大冒険になるやとおもわせといて。なにやら。やっぱり。ぐだぐだ…
>>続きを読むなんか印象が薄いです。
観終わってから一晩置いたらストーリー忘れました。目は開いてても頭は寝てたんでしょうね。
2組の夫妻がスワップ不倫してました。
あとウランか何かで儲けるために、アフリカに行く…
72.2110
ドタバタコメディではあるのだが、基本は会話劇で場面の転換と話の転換が同期しているため、この会話劇が非常にかったるく感じてしまう。つまり会話劇が中心のはずなのに、会話では話が進まない…
地中海の港町。アフリカ行きの船のトラブルで、乗客たちが足止めを喰らった。相続したコーヒー園を訪ねる予定のイギリス人夫婦ハリーとグウェンドリンは、謎めいたアメリカ人ビリー・ダンラザーと出会う。ビリーは…
>>続きを読む・二組の夫婦の完璧に破壊された倫理観。ただ金儲けができること。これが53年の作品?監督の作風もあるんだろうけど、何を取り締まるべきかが変わっているんだろうな。
・水タバコの音めっちゃするの良き。音だ…
ハンフリー・ボガートの観る
監督ジョン・ヒューストンで脚本
トルーマン・カポーティ
途中からもしかしてコメディ?と
気付くが。。。。
某国某所でアフリカからウランの
密輸計画してるボギーと怪し気…
良い。アフリカの地下に眠るウランを狙って、詐欺師たちが駆け回る。狂言回し的に登場する妄想癖の女が物語を徹底的に掻き乱す。憎たらしいにもほどがある女やけど憎めない愛嬌がある。この作品、ホークスやビリー…
>>続きを読む