まず、はじめに謝っておくと…
ごめんなさい! 加藤泰さんマジごめんなさい! ホントにもう私を呪い殺して欲しいくらいにごめんなさい! 寝ました! ほぼほぼ寝ました! ああああああああああッ!!!
となってしまう映画。寝ましたごめんなさい。
唯一覚えているのが、殺陣シーンにおける静と動。静と動がはっきりと分けられている。やはり斬り合うことは命のやり取りであり、重い駆け引き故に慎重なのだろう。生にしがみつくための静、動なのだろう。
いやでもやはり、寝たのはマジでごめんなさい。こればかりは生まれてきてごめんなさい
また、また観るので加藤泰さまお許しを…!