☆☆★★★
※ 鑑賞直後のメモから
秋元康原作による余命半年と宣告された男の生き方。
始めは『舞踏会の手帖』かと思っていたらそうでも無い、主人公役所広司の会社での立場から『生きる』か?と思…
何気なく観ちゃった。ものの、やっぱり病気の人を描いている作品は気分が重くなる💧
でもこれは余命わずかという設定が辛いだけで、周りは良い人たちばかり。主人公にとって優しい展開😅
家族仲も良いし、奥さん…
本当人間は不器用。
自分に後が無くなった時にしか自分の本心を伝えられない。
未来があるという事で想いを正直に伝えられないというのであれば、未来は決して明るいものでは無い。
人生は後悔の繰り返し…
今井美樹さんのしとやかな奥様役 旦那様と丁寧語で会話
岸部兄に死ぬことが怖いと吐露できてよかった
鑑賞数日後 あれ?生まれ変わってもと奥様に伝え、恋人へ渡す遺骨を兄にお願いしたことに??もし娘が…
CHEMISTRYの「最期の川」が主題歌なので鑑賞。
観ようと思っていて何十年も経ってしまった。
学生の時に電車内で書籍を読んでいて危うく泣きそうになった。映像ではクライマックスで心動かされた。
C…
秋元康原作だっけ?
当時試写会にて鑑賞したのを思い出し再鑑賞。
役所広司が病気で衰弱していく姿が悲しい…若かりし頃の南沢奈央が海辺でチアダンスするのはちょっとどうかと思うが…
良くも悪くもヒュー…
「象の背中」製作委員会