かきフライ発見一疲れ気味

黒く濁る村のかきフライ発見一疲れ気味のレビュー・感想・評価

黒く濁る村(2010年製作の映画)
3.4
面白かった

そこまでハマったワケではないですが、続きが気になり楽しめました
村に主人公が来てから村人が何故かポンポン死ぬのであり得ない展開ですが、ウェブコミック原作と聞いてなるほどです

個人的なイメージではコミック原作は、興味を引きつけたり、つなぎとめたりするのが上手で、キャラ設定もしっかりしている作品が多い気がします

どことなく横溝正史作品(金田一耕助)に似ている気がしました

特に好きなのは検事とのやり取り
反発しながら、結局信頼しあってる感じがグー👍でした

オチも好きです☺


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