Agent「B」

塔の上のラプンツェルのAgent「B」のレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.5
【祝 アニメーションスタジオズ50作品目‼︎】
ディズニープリンセスの中で1番好きなのはこれ。
昔のプリンセス達も勿論良いんだけど、なんだか女の子過ぎて…
ちょっとアクティブなムーランやラプンツェルの方が好きです。
背景も細かく美しく、夜空の灯りのシーンは最高ですね。
でも、アラジンに勝てないのはやはり音楽。
酒場で大の大人達が夢を語るシーン「誰にでも夢はある」はウキウキして楽しくなってしまいますが、1番押したい「輝く未来」はあまり印象に残らない気がします。
パスカルやマキシマム達が上手く主役2人以外の要素を補完しながらトントンと話は進み、何よりフリンとラプンツェルに人間味がある。
新しいCGディズニーの名作でもあるラプンツェル。
アナと雪の女王がに期待が高まりますね。
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