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塔の上のラプンツェルのもりしょのレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.4
○2024年 鑑賞:10本目(映画)


【映画名】


塔の上のラプンツェル


【ジャンル】


ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目のアメリカのアニメーション映画🎬


【あらすじ】


昔々、空から地上に落ちてきた太陽の滴から、怪我や病気を癒やす魔法の力を持った《金色の花》が生まれる。その花を偶然見つけた老婆のマザー・ゴーテルは、特別な歌を歌って使える花の力を独り占めし、何百年もの間若さを保っていた。やがて何世紀も経って花の周りに王国ができたある日、王妃がもうすぐ出産を控えている時に重い病にかかり、国民はゴーテルが隠していた金色の花を見つけて抜き取る。花を浮かべた水を飲んで回復したお妃は長い金髪の女の子を出産し、その子にラプンツェルと名付けた。王と王妃は王女の誕生を祝って《灯り》を灯したランタンを空に飛ばす。
ある夜、花を取り戻しに城に忍び込んだゴーテルは、花の力がラプンツェルの金色の髪に宿り、その髪を切ると力が失われることを知る。そしてついに、ラプンツェルを攫って、森の奥深くにそびえる高い塔に閉じ込め、自分の子として育てる。


【感想】


グリム童話を原作としてリメイクされた今作は、原作ほど残酷ではなく、ディズニーアニメーションらしい感動作品✨キャラ立ちがしっかりしていて音楽も最高🤭何度観ても誰と観ても楽しめる作品🎬


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