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塔の上のラプンツェルのKのレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.0
現代のディズニー映画の先駆けになったような映画。曲がどれも素晴らしくて、「自由への扉」「誰にでも夢はある」はディズニー映画トップクラスに好き。

この辺から割と多様性を意識してるように感じていて、ラプンツェルは現代プリンセス像。多指症のキャラもいるのだが日本語吹替はそこに触れていなくて割と違和感。

純粋で勇気のあるラプンツェルめちゃくちゃ好き。
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