この映画はどうやってレビューを書こうか?悩む作品ですね(^_^;)
面白くないとか、意味が分からない以前に何にも無い。料理で言ったら不味いんじゃなくて、無味無臭みたいな感じですよね。
難しい話…
「子供が5人、そのうち4人が男よ」「私は王女様だ」とドヤ顔で言うお母さん。
そんなお母さんは、夜な夜な男性のところへ出かける。
タフなお母さん。
美しい娘も夜遊び好き。
宗教的に処女の女の子を神に…
男性には共感できない映画。
自分の性に対して自由奔放である一方、たくさんの子供を産んだこと、旦那がいること、家があることを、とても誇らしく語る母親。
家族のために作ったピクルス。実は家族はそんな…
「HOMELAND」のキャリー(クレア・デインズ)が若くて、巻き毛が可愛いハーラ役で。でも、妊娠を告げても喜ばなかった恋人ラッセルの顔を見たときの、”そんなぁ”っていう表情が、キャリーでした、この頃…
>>続きを読む自分の映画人生であまり出会う機会が少なかったクレア・デインズ。。
1997年か、さすがに若い。ガブリエル・バーンと言い、懐かしい人多し。
内容はタイトル通り女性陣が自由奔放で男性が振り回される形・…
毎年神に捧げる生贄の女の子はバージンである。
しかし神父様が選んだ美少女はお腹に子供がいた。
神父はそこまで見抜けなかったのだ。
少女には世間に言えない秘密があった。
母親が誇らしげに「子供が5人…