いやよセブン

キリング・ショットのいやよセブンのレビュー・感想・評価

キリング・ショット(2011年製作の映画)
3.0
女性三人組みの強盗団がボス(ブルース・ウィリス)の指示でダイナーに出向くが、銃撃戦となる。
これに謎の殺し屋(フォレスト・ウィッテカー)が絡み、銃撃戦にいたるまでの経緯が描かれる。
台詞が研ぎ澄まされていないため、二大スターといえども会話がウザく感じる。