格闘技世界一 四角いジャングルに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『格闘技世界一 四角いジャングル』に投稿された感想・評価

猪木以外にも、知らなかった選手や様々な格闘技が観れた。

実況のないアンドレ戦が特に新鮮だった。
僕がまだプロレスにハマる前で、若いアンドレが関節技をするのとか印象になかったし。

ロン毛のミスター高橋。

アントニオ猪木さんを偲んで。

昭和の時代、金曜8時に手に汗握ってプロレスを観てた少年としては、何か映画で猪木さんを追悼しようと思って出演作品を探してみたんだけど、あんまり無い🙄
唯一アマプラで観れ…

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まだ格闘技が色々整備されてない時代。

強そうな人と胡散臭い人と。
kanekone

kanekoneの感想・評価

3.1
若い頃の猪木は凛々しいなぁというくらいの感想。原作を読んでみるかな。

格闘技世界一となっていますが世界一を決めるイベントとかではなくて様々な格闘技を紹介するドキュメンタリー

ムエタイ、空手、相撲などと一緒にアントニオ猪木の格闘路線、新日本プロレスがメインで紹介される…

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昔巴投げで熊を撃退したおじいさんのニュースを思い出した。柔道最強か?☺️

UFCですら競技化・先鋭化の時期が終わり円熟期に差し掛かっていると思われている今、これを見る意味とは??猪木や新日本の「幻想」(格闘技ファン頻出ワード)がどのようにして膨れ上がっていったのか、今とな…

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50周年の空手バカ一代の方ではなくこちらを鑑賞。夢の異種格闘技戦。馬場さんも鶴田も出てこないのは新日(猪木)主導だったからか。学生横綱上がりの長岡(のちの大関朝潮)相手に高見山が胸を貸してるシーンは…

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やっぱ異種格闘技戦には男のロマンが詰まってる。三部作の1作目だが、70〜80年代の格闘技シーンを代表する歴戦の名場面を並べられて既にコレ一本でもうお腹いっぱい。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.2

梶原一騎プロデュースの格闘技ドキュメンタリー。70年代に格闘技ブームを興した仕掛け人の一人である梶原だけに、当時のテイストが味わえる。

なんと言っても、格闘技とショーであるプロレスをチャンポンにし…

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