ちょっと魔法でばんそうこ

瀧の白糸のちょっと魔法でばんそうこのネタバレレビュー・内容・結末

瀧の白糸(1933年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

瀧(たき)の白糸(しらいと)
"まゝにならぬが 浮世の常"
弁士がうまいのか、見やすく聴きやすかった。フィルムの状態が良くないのか、先に見たサイレント作品(小津安二郎)より画質(?)は悪かった。泉鏡花 原作。
八時間お風呂入ってるってなんなん(笑)
メモ)明治23年(=1890年)初夏 北陸 をとこ嫌ひの白糸 水芸(みずげい) 太夫(たゆう、たいふ) 文明開化の馬車 開化の利器 任官(にんかん)