はにー

コンフェッションのはにーのネタバレレビュー・内容・結末

コンフェッション(1998年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

元弁護士の盗作小説が大ヒット
小説のなかの、弁護士がターゲットの殺人事件は
過去の実在の未解決事件と一致
盗作小説家は容疑者に

死んだと思った本当の作者は実は生きていてそいつが本当の殺人鬼
しかも色んな人物を演じ分けていた
弁護士に恨みのある人物

こういう設定はすき
なんだけど……

主人公はあきらかに有罪の人間を無罪にしてきたが
良心の呵責でひとつの事件の弁護をおりる
本来彼もターゲットだったのに
おりたことで命拾いをした

なんで殺人鬼は彼に小説をわたしてしんだふりしたの?
ためした、とかいったけど
そこで小説を盗作しなかったら終わってたの?
よくわからんわ
はにー

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