1500Markめ!
ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。
1949年公開のアカデミー賞作品賞受賞同名作品と同じ原作小説を映画化したもの。
政治や選挙を題材にした硬派な作品。
最初は正義感に…
ザイリアンの監督した映画って
ベースは良いんだけど
他で損してるのが多いんだよね
コレもそうで視点がフラフラするから観てる方も忙しすぎて楽しめやしない
ショーン・ペンがミスキャスト
この人はダーテ…
1949年、郡の出納官を務めるウィリー(ペン)は、役人の汚職を告発した結果、逆に自分が職を追われる。やがて、州知事選に立候補したウィリーは、原稿に頼らず自分の言葉で演説を行い、貧しい人々の支持を得て…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
深夜にテレビで放送されてたら観ちゃうよねってぐらいの内容
政治を扱った映画ではあるけど、複雑さはあまり無くて、人間ドラマといった印象
んまあ・・・なんかパッとしなかったっていうのが正直な感想
ウィリ…
アカデミー作品賞を取った方を観ようとしたら、間違えてこっちを観てしまいました、、。ですが、中々興味深く鑑賞させてもらいました。
タイトルの意味が最後まで視聴しても分からなかったので調べてみると、主…
このレビューはネタバレを含みます
1949年版を先に観たので諸々比較になってしまうのですが、元は淡々と終幕に向かっていく過程を追う感じで静かな暴力に満ち溢れていたが、こちらはだいぶ叙情的になっている印象を覚えた。
主人公の記者の気持…