婦人警官

夏の夜は三たび微笑むの婦人警官のレビュー・感想・評価

夏の夜は三たび微笑む(1955年製作の映画)
4.7
「第7の封印」に続いてベルイマンをみるのは2個目 コメディタッチで豪華絢爛でキュートなセットと衣装(めちゃくちゃ好みで最高!)なんだけど、神への反感とか仄暗い1面も見えてたのしかった〜
ストーリー展開とかを見るとみんなチョロすぎだろ……って思うけど……
本当に画面がずっとかわいいんだけど、なんと言ったってメイドが可愛すぎる 「いやらしいことが楽しいんですよ」とか、仕えてる家の息子にボタン開けておっぱい見せるのとか、キュートなビッチ像として正解すぎて萌えた(死語!)
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