人が人を、好きなったり、なられたり。
時にして交際や婚姻といった関係性は解消されても、嫌いになる理由がなければ、感情としては、それは確かにずっと好きが続いてるわけで。
ストーリーの柱のひとつの「…
モト冬樹生誕60周年記念作品ということで、映画の終盤のモト冬樹演じる作家先生を主役としたしっちゃかめっちゃかの還暦祝いパーティー@スナックでリンクさせる。
妻に先に逝かれてしまった心優しいパパが緩…
カットがかなり少ない上に演出も控えめなため、映画の中でゆっくり流れる時間へ同化できるまで時間がかかった。そんな人も置いていかないモト冬樹の演技に救われた部分は大きかったように思う。ようやく同じ時間軸…
>>続きを読むもうすっかり今泉監督が染み付いちゃってるので、序盤あたりから「あ、これはスナックの誕生日会で大集合だな」とワクワクしながら見ていた。いい意味で案の定でしたが、そこまでの途中経路にしっかりスリリングさ…
>>続きを読む2回目の鑑賞、且つ、メモをとることで、ようやく7つの三角関係を頭に叩き込むことができました、笑。
しかしまぁ、こんなに絡み合った関係を軽快に描くとは流石だなぁ、と感じながら観てました。
最後、小…
好きの確信、いつも持てないね
椎名林檎ープライベイト まさにこれ
「愛していると云う台詞の真の意味を欲して居たけど共有した時間の中で何となく理解った気がしている」
これでいいんだ
言葉で説明できなく…