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インクレディブル・ハルクのShoのレビュー・感想・評価

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
3.5
順番通りに観ろ!

とフォロワーさんから言われていたので、よくわからんまま次のチョイスはこちら。
観なくてもOKと聞いてましたが約束は守ります笑

エドワード・ノートン主演ハルク。

名前と簡単な特徴だけは知ってました。
上裸の緑色した巨大なヤツ
とりあえず怪力

ほぅ、
遺伝子学者ブルース・バナー(ノートン)が実験中の事故によりガンマ線なるものを浴びてハルクに。

で、軍に追われる。
細かいとこわからないまま、なんか逃げてるからとりあえずブルース応援しよう⊂(^・^)⊃

と思ったら、軍サイドにはブロンスキー(ティム・ロス)。
はい、顔で敵役確定笑

ヒロイン、ベティ博士は懐かしのリブ・タイラー!
アルマゲドン以来だね。久しぶりヽ(*'▽'*)ノ
※友達か( ⸝•ᴗ•⸝)

兵器に利用するつもりのアメリカ軍に襲われ。
護って逃げて。
不憫なハルク😭

あれだけムテキだと太刀打ちできないから、負けじと軍サイドも強力なヤツが登場して、、、

ま、あとは予定調和。

今作もラストにお楽しみが。
我々はチームを編成中?

おいおい、オラわくわくすっぞ(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク
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