アンノウンのゆうのレビュー・感想・評価

交通事故に遭った植物学者のマーティン・ハリス博士。昏睡状態から目覚めると、妻は自分を知らないと言い、自分になりすました男までいる。真相を知ろうとするマーティンに迫る影の正体は…

始まって暫くして気づいた2回目。でもストーリー全忘れ。面白かったけど記憶に残るほどではない。サスペンスと思って観ていたら、カーアクションが多めになる系はちょっと残念。

ラストに向かって伏線回収でスッキリしていくので、それなりに楽しめた。

リーアム・ニーソンなら、ちょっと前に観た「誘拐の掟」の方ががよかった。